『貴公は純粋すぎる』

管理人のらくがき場&ネタ帳となっておりますが お気軽にお絵描きもどうぞ〜


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若団長放浪記 78 〜ヒュアエナ高原  
GINGER 投稿日:2010/08/31 (Tue)
IMG_000438_3.png (20KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

「任務を投げるつもりはない。
 ただ、個人的なことなのだ。
 …すべての判断はお前に任せる。
 これでは、納得してもらえないか?」

個人的なこと・・・?

おれはシビュラを傍で見ていて、ずっと感じていたことを思い切って尋ねてみた。 

「・・・貴女は、この島の人間ではないのか?」 

「隠すこともない、お前の言うとおりだ。
 私は教化政策によって故郷を失った。
家を追われ、親は目の前で炎に焼かれた。
 私は、命以外のすべてを奪われた。」

シビュラはいつものように無表情だった。
幼い自分の身に起きた悲劇を嘆くわけでなく、怒るわけでもなく、真実を淡々と語った。
おれは、シビュラにかける言葉が見つからなかった。 

今はローディス教会の人間とはいえ、きっと踏みにじられた故郷を目にして心穏かではいられないはずだと思った。

「勘違いするな…、
 今さら、郷愁の念になどにかられぬよ。
 ただ、一つだけ…この島にいる間に
 確認しておきたいことがあってな。」

おれはシビュラの思いを察し、大人のふりをして彼女に言った。
「貴女の想いがあるなら・・・行ってほしい・・」
 
本当のことをいえば、おれは彼女のことを心のどこかで頼りにしていて、オストレア城を目の前にしてなぜ部隊を離れるのかと泣き言を口にしてしまいそうだったのだ。
でも自分の気持ちは心の奥にしまった。

「シビュラ・・・気をつけて・・・。」


「心配するな。すぐに戻る 」

シビュラはその夜のうちに部隊を離れたのだった。

GINGER -2010/08/28 (Sat)
・・・ええ〜・・・あまりの暑さのためにろくに絵が描けず、放浪記の更新が滞っております^^;
11月までにはきりのいい2章終了までたどり着きたいと思ってます〜(なんというスロウムーブ)お〜!

戦闘に参戦こそしてませんが、こんな大事な局面でシビュラは離脱するわけで、その理由もたしかはっきりわからないままに話が展開したような気がするんですが、せめて後で戻ったときにエレノアとの絡みはあったほうが親切だと思うんですけどね。

N.T -2010/08/29 (Sun)
この暑さじゃ確かに絵を描いてる余裕もなくなるというもの。道具は汗でべとべとになるし、事によっては紙も汗でよれよれになるし、で。
方々を巡ってリメイクTOの情報をかき集めてましたが、確かにアロセールの目に皺が。まぁ多少美人さんになったので・・・。何やらプレザンス神父を連れて行くと反応してくれるっぽいですよ?
何というか皆さん表情が暗めな気が。話が話だけに止むを得ませんが。さしあたって、ミルディンさん老けましたね。あとえらく太りましたねザエボスさん。

N.T -2010/08/29 (Sun)
そして絵のコメントをしていないことに気づく。
確かに、イベントシーンを良く見てないとエレノアと何やら関係があるっぽい事に気づかない上に、特に会話やらモノローグやらが入るわけでもないので類推止まりになってしまうという。フォローが物足りなかったですね。

GINGER -2010/08/30 (Mon)
今日も暑かったですね〜;
N.Tさん、この暑い中熱いPCの前でご覧くださって、コメント残してくださること、本当にありがたいなあ〜と思っております^^

いえいえ〜絵のコメント関係なく、リメイクTOトークも大歓迎です。アロセール19歳なのに苦労人な感じになってますね〜^^;絵描きさんの特徴なのか、女性が全体的にツンとしたイメージだなあ〜と思いました。
あ、でもN.Tさんのお好きなセリエさんは公式HPで見ると、いい感じのお姉さまでしたね。きつい顔してなかったですよん。
ミルディンは以前より多少むさくるしくて男っぽくなった感じで悪くないなあと思いましたし、かのぷもGJです〜。
ザエボスだけはちょっと気の毒ですよね〜ただの小太りがすんごいデフォルメされて・・・。

会話イベントはかな〜り増えてるみたいなので、誰と誰でどういう会話が発生するのか楽しみですよねvv

外伝ももうちょっとシナリオが・・・ごにょごにょ。題材は悪くないと思うんですが・・・。
 


ウォルスタ追い剥ぎ解放軍  
GINGER 投稿日:2010/08/11 (Wed)
IMG_000437_1.png (6KB / 200 x 200 pixels) by しぃペインター通常版

うちのデニムはこんなことになりそうな予感がします。
そしてバーニシア城で穴掘って、落とし穴に黒団長を落とすドリーム。
でもトラップって落とし穴に竹やりなわけないよな〜^^;

N.T -2010/08/12 (Thu)
落とし穴にスパイク、はトラップの常道ですな。

それはそれとして、戦利品と称して相手の装備していたアイテムが手に入るゲームですから、この姿もまんざらではなさそうですね。
というかその手に持ってる首飾りはもしや。

GINGER -2010/08/12 (Thu)
ゲームでトラップというと毒状態とかしびれて動けないとかそんなかんじかと思うんですが、クラッシックに落とし穴もいいなあ〜とか思って。
リメイク版では「盗めるクラス」があるということらしいので、デニムはやっぱりそれかなあ〜と。敵から戦闘中に盗めるなら敵はやられても袋にならないんでしょうかね・・・^^;。
袋やカードになってそれを回収するまで敵ボスをやっつけられないってとこが、めんどくさくてオウガなんですが。
 


若団長放浪記77 〜ヒュアエナ高原  
GINGER 投稿日:2010/08/03 (Tue)
IMG_000436_4.png (22KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

どうしようもなく気が重かった。
オストレア城はもう目前だというのに。



そんな夜にシビュラの思わぬ申し出を聞かされて、おれは戸惑った。

「アルフォンス、ここから先は
 おまえひとりで進んで欲しい」

「・・・・?」

おれはシビュラの言葉が飲み込めなかった。
あの祠に聖槍がなかったので、彼女は別行動で聖槍探索を続けたいということなのか?
おれはもう必要ないということなのか?

おれは焦って自分の考えをシビュラに示した。 

「聞いてくれ、レクトールは聖槍に
 ついて知っているはずなんだ。
 オレはその手がかりをつかんだ。
 なのに、奴らはオレたちが聖槍を
 手に入れたという話を信じている。
 どこか…つじつまが合わない。」

「それに、あいつが単にフェーリス公の
 命令だけで動いているとは思えない。
 何か別の目的があるはずなんだ。
 オレはあいつの本心を聞きたい。
 恐らく、聖槍のありかもわかる」 

今シビュラに去られたら、おれはどうしたらいいのかわからない。シビュラを引き止めたい一心で、オストレア城への進軍が必要であると彼女に訴えた 
 


愛しき教えを抱き  
GINGER 投稿日:2010/07/29 (Thu)
IMG_000435_1.png (11KB / 300 x 300 pixels) by しぃペインター通常版

間違いです。

考えてみるとPSPということは外伝みたいに(もしくはFFTみたいに)通信対戦ができるようになるはずだから、あのデニムがふたりいる画面は通信対戦の模様ですねッ・・・・たぶん。
ってことは、通信対戦オフ会とかできるといいですね〜(気が早い)

GINGER -2010/07/30 (Fri)
う〜ん。やっぱりPSPはヘッドフォンつけてやらなきゃいけませんねー。サントラも絶対買わないと(気が早い)
トレイラー聴いてるだけで涙モノの感動。鳥肌たつわ〜はぁはぁ・・・・。
最近感動して泣いてばっかり。年だ・・・。

権三 -2010/07/30 (Fri)
聖騎士のアドバイスキターヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
同義語:「私自身トレーニングを欠かした事は無い」

こんにちは〜オウガリメイク情報を聞いた日から、ロマンティックが止まらない権三です。
によによソワソワしっぱなしで、勢いでオリジナル版をプレイしちゃっておりますから!我ながら落ち着きが無さ過ぎる。音楽とかキャラのアクションとか、一つ一つに胸が熱くなります…。序盤の、NPCレオナールさんが邪魔くさくて、よく射殺してたなァ…とか。
自分も最近、とみに感動で涙する事が多くなっておりますが、心震えるモノが身辺に無くなるよりはマシだ、などと無理矢理脳内でポジティブに化学変化を起こしてます。
良い感動なら心の栄養だから!(´∀`)

しかし、まずPSP購入しなければイカンという壁にブチ当たっていたり…。
お、オウガのためなら!

よこたあきら -2010/07/31 (Sat)
トレーニングを忘れるなよ・・ってリメイクでも言いますかね??おそらく今回のオウガは新作に向けてのシステム研究も兼ねていると思うので、無くなる可能性もありますね。個人的にトレーニング無しの攻略を編み出してそれでずっとプレイしていたので、システムが変わるのは残念であると同時に嬉しくもありますね。もうあれをやらなくてもいいんだ、という。

しかし当分話のネタには不自由しそうにありませんね。

GINGER -2010/07/31 (Sat)
コメントありがとうございます〜^^

権三さん>
いやーソワソワして落ち着かないのは同じくですとも!平時のテンションが3割増くらいあがってしまって、脳卒中起こさないか心配なくらいです。
勢いでTO始められちゃいましたか!思いっきり気分を盛り上げて、リメイク版に突入ってかんじですかっ!リメイク版は原作版の攻略が通用しないと松野さんが仰っていたので、比較しながらおお〜!と思う部分がたくさんありそうで、また楽しみですよね^^(NPCレオナールには私も退場してもらいたいと石投げてましたが、戦線離脱させるのがなかなか難しくて^^;)
そうですねー感動は心の栄養ですよね。オウガの場合は生きる糧ともいえるかもしれません。
カモーン!!ゼテギネアワールド!!
・・・しかしオウガのためにハードを買うというのもオウガバトラーの伝統的な儀式になっているみたいですね。

よこたさん>
「トレーニングを忘れるな」という聖騎士のセリフはうちではランスロット語録の中でいちばん印象に残るセリフということになっているので、なくなると寂しいかも(笑)
でも私も近頃はハラハラしながら実戦でレベル調整をするのが気にいっていたので、アレなんですが、今回初めてオウガをされる方のためにはトレーニングはやっぱりあったほうが楽しいんじゃないかなあ〜?と思ったり。
トレーニングのときに流れる音楽もこれぞオウガっていうかんじなので。
いろいろ変更されたり、追加されたりする部分もあるということで、こうして待っている間もあーだといいな、こうだといいなあ〜なんて妄想できて、また楽しですね♪
 


若団長放浪記 76 〜ヒュアエナ高原  
GINGER 投稿日:2010/07/28 (Wed)
IMG_000434_4.png (21KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

「さすがだな。
 戦いの技量、仲間への指示能力…
レクトール様が認めただけのことはある。
 やはり器が違うか…」

「そんなことはない。
 あなたの弓の腕は
 おとろえるという言葉を知らない。
 一対一なら・・・きっとオレが負けていた。」

死の淵のオーソンヌを目の当たりにして、おれは呆然とした。これはすべて聖炎騎士団を抜けると決めた自分が招いたことなのだ。
おれが望んだ結果でなくてもそれが現実だった。

オーソンヌの姿を見て、おれはかつての仲間たちの屍を越えてまで、ここまで来たことが大きな間違いであるような気さえしていた。

だがオーソンヌはそんなおれを気遣うようにいうのだった。

「お前は勝った。
 行け、行ってその目ですべてを見よ。
 敗者になど目を向けるな…さらばだ…」 
 


若団長放浪記 75〜ヒュアエナ高原  
GINGER 投稿日:2010/07/26 (Mon)
IMG_000433_1.png (19KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

おれが聖槍を手に入れたという偽情報はオストレア城の連中の耳にも入ったようだった。
オストレア城への経路でオーソンヌ率いる聖炎騎士団はおれたちを待ち構えていた。 

レクトールにとってオーソンヌは守役のような存在だった。レクトールが幼い頃からずっとラスナンティ家に仕え、あいつの成長を見守ってきた男だ。

オーソンヌはおれに聖槍を渡すよう言い、応じなければ、一歩も引かない覚悟だ。

「お前は知っているのか?
 公爵はラーヌンクルスの領主を通じ、
 聖槍を手に教国へ謀反を起こすつもりなんだ。」

「まさか…!? たとえ実の父の
 命令であったとしても、
 敬けんなローディス教徒であられる
 レクトール様が、そんなことを
 お許しになるはずない。」

「だから、あいつに会って、
 その真意を確かめたい。
 ただ聖槍を本国に持ち帰り、
 教会に献上するつもりなのか、
 それとも他に何かあるのか…。」 


兵を引いて欲しいとオーソンヌに頼んだ。できることならば戦いたくはなかった。 

しかしレクトールに忠義を尽くしている男だ。おれの話などに耳を貸すはずはないこともおれは知っていた。

私情を挟めば味方を危険にさらす。おれは自分を奮い立たせるべくオーソンヌに言った。

「おまえと戦えることはおれの誇りだ!
  おれは負けない!」 

GINGER -2010/07/26 (Mon)
2章も大詰めとなってきました。

TOリメイク版はいつ発売なのかまだわかりませんが、発売されたら、以前からやりたいと思っていたプレイ日記を書こうと思ってます〜

でもそれまでは外伝のプレイ日記続けますね〜
見てくださってありがとうです〜^^

N.T -2010/07/27 (Tue)
TOリメイクの知らせを聞いて、季節外れのエイプリルフールかと思いましたがそうではなかったようで。
さしあたって弓とハボリム先生は弱体化じゃないかとか言われておりますね。
個人的にアロセールとオリビアの顔グラが美人さんになるといいな〜と期待しております。

オーソンヌ爺、味方の時はいまいちぱっとしなかったのに、敵に回ると何故か一筋縄ではいかなかったような。
高低差のある地形だったからかもしれませんが。

GINGER -2010/07/27 (Tue)
ほんとですね〜期待は裏切られ続けて、もうだめだと諦めかけた9回裏2死なかんじでしたからね〜^^;
あくまでもリメイクなので、逆転満塁ホームランというわけではありませんけれども。
うーんアロセールとハボリムが使いづらくなるとしたら個人的には辛いですねー。アロセールがへっぽこな矢しか射れなくなったらなんか悲しい(笑)
ハボリムたんはペトロはともかく剣聖として使えるようにして〜〜〜とか勝手なことをほざいておきます。
顔グラは一部見た限りではツッコミどころ満載なのですが・・・・ごにょごにょ。オリビーの顔グラはなかなか不評だったので、今回は可愛らしくなるかもですね^^

私はオーソンヌは自軍で使っていないのでわからないのですが、「弓使い」という時点で外伝では使えないようなイメージはやっぱりありますねー
 


若団長放浪記 74 〜寒村ソタベント  
GINGER 投稿日:2010/07/17 (Sat)
IMG_000432_3.png (21KB / 300 x 400 pixels) by しぃペインター通常版

ペイレヴラから教えられた祠には、すでに聖槍はなかった。

「ベイレヴラがこの祠に
 聖槍を隠したのが数百年前。
 すでに何者かの手によって、
 持ち出されたのかもしれぬ」

シビュラは特に失望した様子もなく、淡々と言った。

しかし祠のあたりを見回していて、おれは意外なものを見つけたのだった。 

昨今人の出入りがあったような形跡はここにはなかった。
しかしこれは・・・・。
おれはその場所に落ちていたものを手にして、ある考えが頭に浮かんだ。

「シビュラ、頼みがある。」
「オレが聖槍を入手したという情報を、
 奴ら…バトラール公やレクトールの
 耳に入るようにして欲しい。」

おれはどうしてもレクトールに会わなくてはならない。

オストレア城に向わなくては。 

GINGER -2010/07/17 (Sat)
聖槍の経緯については今回リプレイするまでほとんど覚えていなかったんですが、ここまできていろいろ過去の経緯を思い出してくるとレクトールの年齢を18歳と考えたのは違うのかなあ〜と思ったり。20歳くらいなのかなあ。でもアルフォンスと5つも違うというのは違和感があるんだけど・・・。


N.T -2010/07/18 (Sun)
どうやらレクトールは20歳だそうです。シビュラさんとタメ年ですね。
この歳の差だと、友人というより弟分としてアルフォンスに接していたように思えますね。もともとその要素はあったと思いますが。
残念ながら若団長は兄貴分より姉貴分の方が欲しかったようですな。と余計なことを付け加えてみたり。

GINGER -2010/07/18 (Sun)
うわーマジですか!公式サイトでも攻略本でもウィキでもレクトールの年齢は出てなかったので、アルフォンスとの関係から考えると18くらいと思ってましたが、過去のいきさつを思うと15年前・・・3歳?といささか疑問に思いました。10代の年齢差5つは30代40代のそれとくらべるとずいぶん大きいと思うんですが・・・^^;
・・・いろいろ修正しなくちゃ〜
レクトールがシビュラとタメ年ってことはますます2章のチャプタータイトルが「僕はお兄さんよりお姉さんが欲しかっただけなんだ(いけませんか?イケマセンカァ〜!?)」という解釈でいいわけですね。
 

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